2012年12月21日

ごめんね/谷山浩子

以前、「サーカス」を歌ったのですが、こちらはその男性側バージョンなのではないかと思います。「サーカス」は日常を歌っているような気がしますけど、「ごめんね」は二度と帰って来ないと思われます。しかも寝ている間に置いて行かれて、「夜が明ければ 君はひとりだ そのままお休み」なんて…。また気が変わって、帰って来てくれるといいですけど…、あまりにも切な過ぎますよね。

あやつり人形」もそうですけど、浩子さんの「置いて行かれる」曲の世界が好きで、こういう歌を自分で作って歌ってみたいです。歌の世界って、色んな気持ちを体験できるのがいいですよね。画像とオケは手抜きですみません。

「Gメン’75」の「ノーパン喫茶殺人事件」の挿入歌として使われたそうです。登場人物の気持ちを代弁するかのような演出だったようですが、そのシーンも、きっと切なかったのでしょうね…。※リンク先は「ハードボイルド2000」様です。


http://youtu.be/4Kod8gmbEkI
posted by takimari at 19:51 | Comment(4) | 谷山浩子 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
伊集院隼人さん、お久しぶりです。詳しい解説をありがとうございます!
かなりドロドロした内容だったのですね。
曲が流れたのが、喫茶店のシーンだとばかり思っていたので…。
もっと重く切ない場面で使われていたのですね。
頭の中で思い浮かべて、曲を歌ってみると…切ないどころでなありませんね。
このドラマがきっかけで谷山浩子さんを知る事になったなんて、
その衝撃がすごさが、わかるような気がします。
私も機会があったら、305話を拝見したいです。
貴重なお話をありがとうございましたm(__)m
Posted by takimari at 2013年01月23日 19:23
 takimariさん、お久しぶりです。1981年に放送された「Gメン’75」の第305話「ノーパン喫茶殺人事件」、よく覚えています。
 結婚式を挙げるための資金を稼ごうと、児島美ゆきさんが演じた「水野礼子」が、当時流行りはじめたノーパン喫茶で働き始めたのを恋人が知ると、辞めるように言われるのですが、給料が良いので喧嘩になり、恋人の方は早く辞めさせたくて、悪い会社の同僚の口車に乗って窃盗の片棒を担がされます。しかし同僚たちが逃げる途中で人を殺していたのを知った時、恋人は良心の呵責から自首しようと言い出し、口封じに殺されます。その事実を知った礼子が、復讐のために強盗を働いた恋人の同僚たちを、恋人を強盗に加担させてしまったことを後悔しながら、雨の中濡れ鼠になって探し回るシーンで、この曲が流れていました。
 凄く切ないシーンで、今も心に残っています。このドラマがきっかけで、谷山弘子さんというアーティストを知りました。
Posted by 伊集院 隼人 at 2013年01月22日 20:53
ペケさん、こんばんは(^-^)/
私はプレ王時代に、谷山浩子さんの曲を「歌ってみるといいですよ」と、紹介していただいたのがきっかけでした。
それまでは「まっくら森の歌」を松本伊代さんが歌っていると思っていたくらいでしたので、まったく存じませんでした…。
そうなんです。紹介していただいたのは、声質が似ているからだったのですね。

谷山浩子さんは可愛い曲や、ちょっと恐ろしげな曲や、そしてこんな曲も作られて、
私も自分で作って歌えたらいいな〜と、思う、今日この頃なのです(*^_^*)
Posted by takimari at 2012年12月21日 21:33
takimariさん、こんばんは。

谷山浩子さんの曲は、あまり知らないのですが、しんみりとした曲が多い印象です。声質が、takimariさんと似ていますよね〜。
Posted by ペケ at 2012年12月21日 21:05
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